「英語が話せるようになりたい」と考える方はたくさんいらっしゃると思いますが、「英語が話せる人」に共通する特徴について考えたことはありますか。
英語トレーナーとして日々英語を学習されている方とお話をしていると、たった1年の海外赴任で英語がぺらぺらになっている方もいれば、あらゆる英会話スクールを試したのに全然伸びを感じなかったという方もいらっしゃいます。
日々いろんな学習者の方とお会いする中で感じたのは、「英語を勉強している期間」はその人の伸びには直接関係しないということです。どんなに時間をかけて勉強しても、正しいやり方でなければ、英語力の向上は期待できません。
また、「英語はセンス」という言葉も聞いたことがありますが、現役英語トレーナーからすれば、それは間違いです。英語は正しいやり方で正しい努力をすれば、誰でも話せるようになります。
とは言っても、やはり英語を「はやく吸収し自分のものにできる人」と、「たくさん時間をかけても伸びない人」は存在します。では「英語が話せる人」に共通する基準は何でしょうか。
本記事では、現役英語トレーナーの筆者が考える「英語が話せる人の特徴」と、それを身につけるためのTipsについて解説していきます。
目次
1. 英語を話せる人に共通する15個の特徴
英語を話せる人には共通してみられる特徴はさまざまありますが、本記事では、大きく①性格、②アクション、③スキルという3つのカテゴリーに分類して解説してきます。
まずはその15個の特徴を一覧にしてみました。
読者のみなさん自身について、あるいは英語が話せると聞いて思い浮かべる人がどれくらい当てはまっているかチェックしてみましょう。
【性格】
・真面目
・柔軟
・根気強い
・話し好き
・推しているものがある
【アクション】
・分からないことをすぐに調べる
・積極的に質問をする
・英語で話す機会を意図的に作っている
・時事をチェックしている
・目標設定が上手い
【スキル】
・分からないことをすぐに調べる
・積極的に質問をする
・英語で話す機会を意図的に作っている
・時事をチェックしている
・目標設定が上手い
当てはまるものはいくつありましたでしょうか。
現時点でこれにすべて当てはまっている人は、おそらく「英語が話せる人」かと思います。逆に今はあまり当てはまっていなくても、英語を話すのが上手い人の特徴を参考にすることで、この先「英語が話せる人」になるポテンシャルは十分あります。
ですが、単に上記15項目を並べられても、それが英語が話せることとどうつながっているのか、疑問に思うところですよね。ここからは、それぞれの項目がなぜ英語学習において重要となってくるのか、解説していきます。
2. 英語を話す上で良い影響をもたらしやすい性格5つ
「英語を話す」に性格なんて関係あるの?と思われる方が多いと思いますが、実はこの「性格」、同じ英語トレーニングを同じ期間やったとしても、学習者の「性格」が異なれば、その学習効果も大きく変わってくるんです。
本章では5つの性格がどう英語力の伸びにつながるか、順に解説します。
2.1 真面目な性格の人は弱点の改善に真摯に向き合いやすい
まず、英語を話すのが上手い人には「真面目」な性格が多い印象です。
真面目な性格は、一般的には何かを学習する際には良い方向に働きかけますが、英語学習もその例外ではありません。ここでいう「真面目」な性格とは、英語学習に真剣に向き合うことができる姿勢を指します。
英語学習では成長を実感する時よりも、できないことや上手くいかないことに直面する時の方が多いです。どんなにいろいろな英語トレーニングの量をこなしたとしても、その間違いや自分の弱点から目をそらさず、その改善に真剣に努める姿勢が、英語学習では重要になります。
2.2 柔軟な性格の人は英語の不規則なルールを受け入れやすい
次に挙げられるのが「柔軟な」性格の人です。英語トレーナーとして、筆者が個人的に一番重要だと考える性格です。
英語は数学とは異なり、「不変の絶対的なルール、公式」は存在しません。そのため、同じ単語でも文脈によって意味が少し異なることもありますし、またネイティブスピーカーが実際に話す英語が必ず文法的に正しいというわけでもありません。
「時間ある?明日。資料を見てほしいんだけど。」のように、日本語でも、みんながみんな完璧な日本語を話しているわけではないですよね。これをしっかりと理解し、英語の単語や文法にある様々な「例外」を受け入れる。これは英語学習の吸収度に大きく関わってきますし、そのためには「柔軟性」が重要になってくるのです。
2.3 根気強い性格の人は英語の継続的な学習に向いている
英語上達において、学習を継続していくことは必要不可欠な要素ですが、根気強い性格の人はこの点に向いています。
英語力は一長一短では伸びません。日々継続して学習を続けられるかどうか、これが「根気強い」性格が「英語が話せる人」になるための秘訣となる所以です。英語のトレーニングには様々なものがありますが、たった一回で、数分で、劇的に英語力が伸びるトレーニングは存在しません。こつこつ毎日、同じトレーニングを継続できるか、そして、前回のミスを次回に活かせるかどうか、これが継続的な学習で確実に英語力をあげるために必要です。
2.4 話し好きな性格の人は発話量が多く上達が早い
話し好きな性格の人はおのずと発話量が多くなり、上達が早くなりがちです。
もともとの性格によるところも大きいですが、留学だけでなくオンラインレッスンなどにおいても、語彙や文法に自身がなくても、自分から積極的に話す人と、先生や周りの人から話しかけられるのをただ待つ人とでは、英語のアウトプット量が大きく変わってきます。
またたくさん自分が話す分、相手もより心を開いて話してくれることが想定されるので、同じ相手と話していても、、得られるインプットが、「話し好き」の人の方が多いと考えられます。必須の要素ではないですが、「話し好き」である人ほど、英語が伸びるのが早いのは事実でしょう。
2.5 推しているものがある
5つ目は、自分が推しているものがあることです。
大好きでいくらでも話せるものがあると、英語力が低くてもたくさん話すことができ、そこから英語力上達につなげていくことができます。
また、自分の好きなものについて話すことはモチベーション向上にも非常に効果が高いです。
アメリカやイギリスなど、英語圏出身の歌手や俳優で好きな人がいれば、おのずとその人の曲を聞いたり映画を見たり、またインタビュー動画をYouTubeで探したり、様々な楽しい方法で、英語に触れる機会を増やすことができます。
嫌々英語学習に取り組む人よりも、楽しみを持ちながら学習する人の方がモチベーション高く、かつ吸収も早いことが予想されるため、より早く「英語が話せる人」になるために必要な要素の一つだと言えます。
3. 英語が話せる人が英語学習の中でとっているアクション5つ
英語を話せる人は最初から英語が話せたわけではなく、見えないところで英語学習に取り組んでいます。そこで、英語を話すのが上手い人に共通してみられる英語学習における行動について解説してきます。
3.1 分からないことはすぐに調べる
まず、英語を話すのが上手い人は分からないことはすぐに調べるという習慣があります。
知的好奇心が高くてすぐに調べるという行動に至っている部分もありますが、分からないこと=成長するための伸びしろなので、英語学習の効果という観点から見ても「わからないことをそのままにしない」というのはとても重要なことです。
毎日トレーニングしているのに全然英語が伸びないとお悩みの方は、自分のわからないことをそのままにしてしまっているケースも多いです。分からないことをそのままにしておくと、同じ間違いを何度も繰り返してしまい学習効率が悪くなってしまいます。
そのため「わからない箇所をすぐに調べ、明確にして理解する」ことは、学んだことを定着させ、英語力を向上させるのに大きく役立ちます。
3.2 積極的に質問をする
2つ目は、積極的に質問をすることです。
「少しのことにも、先達はあらまほしきことなり」という古い言葉もあるように、ちょっとしたことでもその道のプロに聴くというのは上達の近道です。
実際、One Month Programを受講し短期間で英語力を大きく伸ばす方には、たくさん質問をしてどんどん知識を吸収しているという特徴がみられます。
レッスン内で積極的に講師に英単語のニュアンスの違いについて質問したり、日本人トレーナーにお勧めの参考書を聞いたり、自分の苦手なトレーニングに対するコツを聞いたり、積極的に英語学習の疑問や悩みを、他者に相談して解決しようとする人ほど、より多くの知識を得て、それを実践で使ってみることで、インプット・アウトプットの両面で、英語力の向上が期待できます。
3.3 英語で話す機会を意図的に作っている
3つ目は、英語を話すのが上手い人はやはり英語で話す機会を作れています。
ひと昔前は英語を話す環境は英会話スクールに通うか、留学をするかといった限られた選択肢しかありませんでしたが、現在はオンライン英会話のレッスンを安価で受けたり、AIを搭載したアプリを使って独学でスピーキング練習ができるなど、英語環境を作るハードルはかなり低くなっています。
また、必ずしもオンラインレッスンだけでなくても、例えばシャドーイングのトレーニングをして自分の口を英語の発音に慣らしたり、あるいは家で独り言を英語で言ってみる、毎日短いスピーチをして録音してみる、など、自分で英語を話す機会を作ることはいくらでもできます。
もちろん、双方向のコミュニケーションが取れるのが理想ですが、それが難しい場合には、一人で英語を話し、それを録音したものをあとで聞いてみることで、自分の発音や、言葉に詰まった部分などを確認し、苦手の解消に努めることで、「英語を話す力」を磨くことができます。
3.4 時事をチェックしている
4つ目の特徴は時事をチェックしているということです。
英語であれ日本語であれ、つまるところ言語はコミュニケーションのツールでしかなく、話のネタがなければコミュニケーションは生まれにくいです。時事をチェックすることで、どんな状況でも話しを切り出すネタがある人は、会話の機会を生みやすく、英語の上達に寄与していると考えられます。
また、時事トピックに関心を向けることで、自分の好きな領域、馴染みのある領域の英語がけでなく、より高度な英語表現や、難しい内容で使われるフレーズや英単語などを学ぶことができます。
「時事のチェック」はそういった点で、「英語が話せる人」に近づくための大きな一歩となります。
3.5 目標設定が上手い
最後に紹介するのは、目標設定が上手いという特徴です。
目標設定は英語学習において重要な要素となっていて、目標が具体的で現実的に達成ができるようなものであった場合、英語学習の効果が高まる、達成することによってモチベーションが上がるといった良い影響をあたえるものになります。
英語学習の目標設定は実はやってみると意外と難しいものです。
「リスニングを強化する」のように抽象的になってしまったり、「毎日オンライン英会話を受ける」のように達成のハードルが高くかえってモチベーションを下げてしまうもの、「1か月でTOEIC 満点を取る」のように現実的に達成が難しく目標として意味を成していないものなど、目標として有効に機能しないものを設定してしまっている人が少なからずいらっしゃいます。
英語力を上達させて、英語を話せるようになる人は目標設定が上手です。
そして上手い目標設定とは、あくまでその時の自分のレベルに合った目標をスモールステップで設定していくということです。
これを達成するためにまずはこれをやる、といったように、いきなり幅広く手を付け始めるのではなく、自分のレベルや弱点、英語を話せるようになりたい目的に合わせてゴールを設定することで、着実に「英語が話せる人」へ近づくことができます。
4. 英語を話せる人が持ち合わせているスキル5つ
最後に「英語が話せる」人は持ち合わせている5つのスキルについて解説していきます。
4.1 スピーキング力だけでなくリスニング力も高い
英語を話せる人の高いスピーキング力に目が行きがちですが、実は高いリスニング力を持ち合わせていることが特徴です。
相手が何を言っているのかを理解できなければ、自分の意見を伝えることもできません。英語が「話せるようになる」ためには、同時に「英語を聞き取れるようになる」ことも同じくらい重要なのです。
例えば、リスニング力を磨くトレーニングは様々ありますが、特にその代表格とされるシャドーイングのトレーニングは、ネイティブスピーカーの発音を真似、お手本の音声のすぐ後ろにかぶせる形で話す練習をするトレーニングです。聞こえてきたものを即座に話していくため、ネイティブスピーカーの発音を「聴き取り」、それを自分で「話す」両面の練習ができるようになります。このトレーニングが「英語が話せる人」に多く用いられているのは、この「リスニング力」にも重きをおきつつ話す練習ができるためです。そこからもいかに「英語を話す」ためにリスニング力が重要なのかが伺えるかと思います。
4.2 英語と日本語の違いを理解している
2点目は、英語と日本語の違いを理解しているという点です。
英語トレーナーとして、これまでに多くの学習者の方のトレーニングを見てきましたが、やはり「英語が話せる人」は、日本語と英語は全く違う言語であることを理解し、そして英語ならではの表現方法にとても寛容であるという特徴があると感じています。
例えば同じ意味の表現でも、日本語では、「その案は良くないと思います」というのに対して英語では「I don’t think it’s a good idea. (私はそれが良い案とは思いません)」と表現するのが自然なように、細かな違いですが、英語で話すときと日本語で話すときで、言語によって物の捉え方や、言語化の仕方が違うことが多くあります。
すべて日本語のルールに当てはめようとせず、英語の特徴を柔軟に受け入れられる人こそが、英語学習において伸びやすい人だと言えます。
また、日本語をそのまま英語にしようとすると、そもそも対応する英単語がなかったり、不自然な文章になってしまうといったことが多々あります。
日本語と英語の違いを理解できていると、英文の作成がスムーズになり、より早く英語をアウトプットできるようになるのですが、英語を話すのが上手い人はこの点がすぐれています。
4.3 自分の弱点を理解している
英語が話せる人の特徴の一つとして、自分の弱点を正確に理解できているということが挙げられます。
英語を話せる人は最初からペラペラ話せるわけではないということは先述しましたが、高いレベルまで上達できている人は、自分の英語力を分析し、弱点を改善するための具体的な対策ができています。
そして、周りからみたらペラペラ話せているように見えていても「表現力に乏しくいつも同じ言い回しばかりしてしまう」「発音がいまいち」「複雑なことを言おうとすると同じ事を繰り返してしまう」といったようにむしろできないことの方が多いのではと思うくらい、改善ポイントが見えています。
英語が話せる人は、やみくもに英語を勉強することは非効率で、効果的なトレーニングをするためには自分の弱点が何なのか把握する必要があると理解している人が多いです。
4.4 英文を組み立てるスピードが早い
「英語が話せる人」と聞くと、瞬時に言いたいことを英語にできる人を浮かべることが多いと思います。これがスキルの一つである、「英文を組み立てるスピードが早い」という点です。
これはもともとの頭の回転の速さや、英語脳(英語で理解し英語で答える)か否かに関わらず、英文を組み立てることに特化したトレーニングを行うことで、十分に強化することが可能です。
例えば、口頭英作文。これは短い簡単な日本語文を瞬時に英文にし、その瞬発力を鍛えるトレーニングです。これをはじめは短い文から、次第に長くしていくことで、より複雑な英文まで組み立てられるようになります。このスキルを身につけることは、「英語が話せる人」になるために必須だと言えるでしょう。
4.5 すぐに口に出る定番フレーズがある
最後に、英語が話せる人が共通して持っているスキルは、それぞれの状況に合わせて鉄板の英語フレーズを蓄えているという点です。
例えば、何かをお願いしたいときなら「Would it be possible…?」と始めたり、何か予定を話すなら、「We’re going to…」というように、すぐに出てくるフレーズをいくつか持っています。
この時のポイントは、基本的にいつも同じフレーズを使っているということ。何か依頼するときのフレーズには
・Can you …?
・Will you …?
・Could you please …?
・Would it be possible …?
・Do you mind if …?
など様々なバリエーションがありますが、いつも使うのは一つか二つに決まっています。
たくさんあってそのたびにどの表現を使うのか考えてしまうと、すぐに口から出てこないので、英語がさらっと話せる人が使う表現は実はいつも同じパターンが多いです。
(ちなみに筆者がビジネスのどんな場面でも使えるCoud you …?を最もよく使っています。)
このように、いつも使っているフレーズが決まっていると、本題についての考えを組み立てたり、変な間に慌てることなく英語を話すことに集中することができます。これも「英語が話せる人」になるための重要な要素の一つです。
5. 本気で英語を話せる人になりたかったら英語コーチングがおすすめ
ここまで、「英語が話せる人」の特徴について述べてきました。
性格やアクションはすぐに変えられなかったり、自分の意識を変えていくしかない部分もありますが、スキルについては英語のトレーニングに取り組むことでだれでも身に付けることができます。
そこでおすすめしたいのがOne Month Program(ワンマンスプログラム)という短期集中パーソナルプログラムです。
One Month Programは通訳・翻訳・英語教育のエージェントであるテンナイン・コミュニケーションが同時通訳者として活躍中の木内裕也氏の監修のもと作成されたプログラムです。
通訳者が英語を習得するうえで必ず行う「シャドーイング」「英作文」、聞こえてきた英語をそのまま書きとる「ディクテーション」がプログラムの軸となっていますので、学習内容はお墨付きです。1か月間毎日欠かすことなく学習することで、確実に英語力を上げていきます。
5.1 日本人講師とネイティブ講師によるきめ細かなフィードバック
One Month Programにはトレーナーと呼ばれる日本人の英語講師がマンツーマンで英語学習をサポートしてくれます。シャドーイングや英作文の課題はネイティブ英語講師が添削した後、トレーナーが解説を日本語で加えてくれるので自分の間違いのポイントを深く理解することができます。
また、学習期間中は英語への質問だけでなく、学習の仕方や時間の捻出方法、あるいは翌日に迫ったプレゼンへのアドバイスや英語面接前の気を付ける点などあらゆる英語の困りごとに対してサポートしています。
5.2 コンテンツはすべてリアルなビジネスシチュエーションに合わせたオリジナル
テンナイン・コミュニケーションで提供する通訳や翻訳はすべてがビジネスに関連するものです。金融、IT、医療、メーカー、コンサルティングなど、これまで対応してきた職種は30以上。同時通訳者はそれら独自の英語や表現にとても精通しています。One Month Programではそれらの知見を活かして開発したオリジナルのビジネスコンテンツを使用するので、無駄な英語は一つもありません。学んだことは翌日から実践で使うことができます。
これらのオリジナルコンテンツを使用した「シャドーイング」「英作文」「ディクテーション」は1日ごとに内容が決まっています。そのため迷うことなく1日1日効率的に学習を進められます。
5.3 オンラインレッスンは欧米系講師とのビジネス現場を想定したロールプレイ
オンラインレッスンを担当するのはいずれもビジネス英語経験5年以上の欧米系のネイティブ英語講師です。一般的な言い回しや表現ではなく、ビジネスにふさわしい英語を学ぶことができます。ほとんどの講師が日本語も理解できるのでどうしても困った場合は日本語での質問もできます。
また、One Month Programの最上級コースMasterコースではグローバル会議や交渉の場を想定した講師2名によるロールプレイ形式のレッスンを行います。通常のマンツーマンとは違い、講師2名が話す早口の英語を聞き取りながら自分の意見を言うという他のプログラムにはないとても難易度の高い実践的なレッスンです。
Writer
One Month Program
グローバルで活躍できる人材のための英語情報を発信します。
ビジネスに特化した1か月の超短期集中英語プログラム
https://www.ten-nine.co.jp/onemonthprogram/
運営会社:【通訳・翻訳・英語教育】テンナイン・コミュニケーション
https://www.ten-nine.co.jp/