ビジネス英語はどう勉強したらいいのか聞かれることがよくあります。ビジネス英語を聞いて話せるようになるために、ハードルがいろいろとあるように感じるようです。
実は、ビジネス英語の勉強は、レベルによって大きく異なります。また、勉強法としては存在するが、レベルに合わず逆効果になってしまう勉強法もあります。なぜなら、レベルごとに課題とやるべきことが変わるからです。ここでは、レベルごとに最適な教材とそれを使ってどう勉強すればいいのかを紹介していきます。
読み終えていただいたときには、何をどう勉強すればいいのかが分かり、迷わずに勉強に取り組めるはずです。自分一人で勉強するのに苦労がある場合のおすすめのプログラムもご紹介するので、ビジネス英語が聞き取れて話せるようになるはずです!
1. ビジネス英語の勉強法を考える前に「自分がどのレベルなのか」を知ろう
ビジネス英語の勉強法は、レベルごとに方針が異なります。まずは、レベルごとの「現状」と「やること」の特徴をざっと整理したうえで、具体的な勉強法を考えていきましょう!
1.1 初級レベルのビジネス英語の「課題」と「やること」
初級レベルの方は、知らない単語やフレーズが多すぎて、聴き取ることも話すこともできないというのが正直なところかと思います。
Hello. Nice to meet you.「こんにちは。はじめまして。」は知っているはずで、そういったよく使う単語やフレーズを増やすのがやるべきことです!では、どうやって単語やフレーズを増やしたらいいのかというのを、次の章で話したいと思います。
1.2 中級レベルのビジネス英語の「課題」と「やること」
中級レベルの方は、ある程度単語やフレーズは知っているかと思います。受験英語などで身に着けた単語や文法を駆使して、何とか聴きとったり話したりすることはできるのが現状かと思います。
ビジネス英語の勉強法としてやることは、日常会話の英語でなく、ビジネス英語としての単語やフレーズを増やすことです。シチュエーションごとに使うべきビジネスフレーズを知っていると、ビジネス英語らしくなります。ビジネス英語の定番フレーズを増やす方法は、次の章で具体的に話したいと思います!
1.3 上級レベルのビジネス英語の「課題」と「やること」
上級レベルの方は、なじみのある内容であれば聞いて話すことはできていると思います。ただ、本当に言いたいことを伝わる英語にしたり、丁寧な英語やくだけた英語などTPOに合わせた英語にしたりすることには苦労があるのが現状かと思います。
ビジネス英語においては、そうした使い分けがコミュニケーションの成功に関わってきます。TPOに合わせた英語の使い分けは、ケースバイケースになってくるので、ただ定番フレーズを覚えればいいというわけでなく、個別の状況ごとにどういう英語にすればいいのかを教えてもらう必要があります。その方法は、次の章で具体的にお話します!
2. ビジネス英語初級レベルの勉強法
初級レベルからビジネス英語を身に付けるための鉄則は、「少ない単語とフレーズを多くの場面で使いまわせるようにする」ことです。そのためには、「単語入れ替え型のフレーズ集」を使って勉強するのがベストです。
2.1 ビジネス英語初級レベルではこれをしちゃダメ!
英語のフレーズ集には2パターンあって、適切なフレーズ集を選ばないと、モチベも上がらず、英語も身につかないという結果になってしまう場合があります。結論から言うと、「日英1対1対応型フレーズ集」でなく「単語入れ替え型フレーズ集」を使ってください。
「日英1対1対応型」とはどんなものか見てみてください。
使いそうなフレーズがあるので、一見良さそうに見えますよね。しかし、ひとつひとつのフレーズにつながりはなく具体的すぎませんか。とにかく英語の文をまるまる全部覚えないといけないですよね。
ある程度フレーズを知っていて、これは英語で何て言えばいいのだろうかと知りたいときには便利ですが、ゼロからビジネス英語を身に着けようとするタイミングでは、ひとつひとつを覚えなければいけないのはつらいですし、応用が利かないのであまり意味がないです。
2.2 ビジネス英語初級レベルではこれをする!
フレーズを覚えるためには、「単語入れ替え型のフレーズ集」を使ってください。「単語入れ替え型のフレーズ集」とはどんなものかというと、こんな感じです。
I’d like to「~したいんですが」という基本フレーズがあって、それを使って単語を入れ替えた文がありますよね。これなら、最低限覚えておきたいフレーズである、I’d like toは必ず覚えられます。
2.3 ビジネス英語初級レベルの勉強ロードマップ
ビジネス英語初級レベルの勉強法は、「少ない単語とフレーズを多くの場面で使いまわせるようにする」ことなので、「単語入れ替え型のフレーズ集」のフレーズを覚えまくるのがベストです。
じゃあ、そのフレーズはどんな本を使って覚えればいいのか。おすすめがあります!
『英会話は筋トレ。 中2レベルの100例文だけ! 1か月で英語がスラスラしゃべれる。』
『英会話は筋トレ。』を使って初級レベルのビジネス英語を身に付けるには、次のようなやり方をしてみてください。
100例文だけなので完全暗記!
初級レベルでは、「少ない単語とフレーズを多くの場面で使いまわせるようにする」ことが一番大事です。『英会話は筋トレ。』は、例文は100だけです。フレーズは1000もなくてよくて、代わりに、便利な100フレーズを徹底的に使いまわせるようにするということが貫かれていて、100を信じて完全暗記しましょう!
入れ替え例文も完全暗記!
100例文と言いつつ、入れ替え例文もあるので、実際には例文の数はもう少しあります。それも完全暗記しましょう!例文は「すぐに使える」ものになっています。「すぐ使える」の意味は、「heやsheが主語の例文は掲載されていない」、ということ!つまり、自分が話すときに使う例文なので、主語は I 中心になっています。これ、細かいポイントなんですが、「すぐに使える」という意味では、heやsheから自分に置き換える必要がないので、本当に「すぐ使える」んです!
トレーニングメニューに沿ってこなす!
この本を使ってどう勉強したらいいか考える必要はありません。なぜなら、トレーニングメニューが組まれているので、それに沿って勉強すればいいからです!しかも期間は1か月!コツコツと長い期間をかける必要はなくて、順調にやれば1か月で初級レベルを卒業できるメニューになっています。
2.4 初級レベルのビジネス英語を身に付けるなら、レアジョブ英会話がおすすめ!
ここまで、「英会話は筋トレ。」を使った勉強法をお伝えしましたが、初級レベルで気をつけることがあります。とにかくフレーズを覚えることが大事なのですが、独学でマスターするのはけっこう辛いです。「覚えたフレーズを実際の会話のなかで使うと覚えられる」ので、英会話レッスンを受けまくるのが大事です。
英会話レッスンを受けまくりたいと思ったときにおすすめなのが、レアジョブ英会話です。
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レアジョブ英会話をおすすめする理由は主に3つあります。
朝6時から深夜1時までレッスンが受けられる
レアジョブ英会話の良いところは、朝から深夜までレッスンが受けられる点です。ビジネス英語の初級レベルで大事なことは、とにかくたくさんフレーズを覚えて、それを使って英語を話すことです。いつでも受けられるという気楽さが一番大事で、レッスンを受けようと思ったときに、受けるのが一番です。
ビジネス英会話のレッスンが豊富
ビジネス英会話の定番シチュエーションだけでなく、ビジネス現場でのスモールトークに対応するコースもあります。定番の会話の流れの中で定型フレーズを使うのは、慣れれば楽です。ビジネス現場でのスモールトークは話題や盛り上げ方も難しいので、いい練習になります。
アプリでもレッスンが受けられる
アプリでもレッスンを受けられるのは、けっこう便利です。パソコンを立ち上げる必要もないので、いつでもどこでもレッスンを受講できます。お昼休みにお弁当を食べながら公園のベンチでレッスンを受けてもいいんです。そうやって、時間を見つけてはレッスンを受けることで、英語を話すことを生活の一部にしてください。
3. ビジネス英語中級レベルの勉強法
中級レベルのビジネス英語を身に付けるための鉄則は、「日常英会話をビジネス英語にアップデートする」ことです。そのためには、「TOEICの勉強をしてビジネス英語を身に付ける」のがベストです。
3.1 ビジネス英語中級レベルではこれをしちゃダメ!
中級レベルからビジネス英語を身に着けようとして陥りがちなのは、かっこいいネイティブフレーズのフレーズ集を何となく見るだけという勉強です。しかし、中級レベルを脱するためのポイントは、「何となくの日常会話を脱する」ことです。ぐちゃぐちゃの何となくの英語で話しつづけていてもレベルアップできません。知っている単語やフレーズを無理やり使うことで「英語が話せる」という状態をキープしているに過ぎないので、それを「ビジネス英語にアップデートする」必要があります。
3.2 ビジネス英語中級レベルではこれをする!
すべきことは、「ぐちゃぐちゃの日常英会話な英語を、正しいビジネス英語の英語にアップデートする」ことです。その方法は、「TOEICの勉強をしてビジネス英語を身に付ける」ということになります。
なぜTOEICなのかと言うと、 TOEICは英語でビジネス実務を運用できるかを試す試験だからです!TOEICは資格試験であって話すのには役立たないと言われますが、TOEICも現実の英語にかなり寄せてきていて、かなり実践ベースの英語が出題されるようになっています。
「ビジネス英語」を聴いて話すことができるようになるためには、やることが多いので、バラバラの教材でバラバラの勉強をするのは、モチベーションを保つのもけっこうきついです。TOEICを通じて、ビジネス現場で使われる単語やフレーズを覚え、なおかつ文法問題にも取り組むことで、「ぐちゃぐちゃ話す+なんとなく聞く」を「文法的に正確に話す+正確に聞く」ができるようになります。
3.3 ビジネス英語中級レベルの勉強ロードマップ
中級レベルのビジネス英語の勉強法は、「ぐちゃぐちゃの日常英会話な英語を、正しいビジネス英語の英語にアップデートする」ことが目標なので、「TOEICの勉強をしてビジネス英語を身に付ける」のがベストです。
ビジネスの単語・フレーズ・リスニング、すべてをまかなえるTOEIC参考書を一冊選ぶとすると、これです!
『TOEIC(R) TEST 速読速聴・英単語 STANDARD 1800 ver.2 (速読速聴・英単語シリーズ)』
『速読速聴・英単語 STANDARD 1800 ver.2』を使って中級レベルのビジネス英語を身に付けるには、次のようなやり方をしてみてください。
何周もして音読しまくる!
問題集形式ではないので、「読む→音声を聴いて発音を確認する→音読する」という流れで、何周もしましょう。何周もして次第に慣れる、ということを優先してください。「様々なビジネスシチュエーションの単語や表現を増やす」ことが目的なので、ひとつひとつじっくり進めるのでなく、どんどん先に進めば、次第に慣れます。
会話の機能別表現を完全暗記する!
会話表現が状況・機能別にまとめられています。例えば、「依頼」という機能で、フレーズがまとめられています。
Would you…?
Could you…?
Would you mind …ing?
I wonder if you could…
こうしてまとめられているフレーズは、どれもビジネス英語の定番フレーズなので、それらを完全暗記しましょう。細かな使い分けなどは気にせずに、「依頼するときは、とりあえずリストの中のどれかを使おう」という風にしてざっくりビジネス表現を覚えるようにしてください。
使えそうな表現は単語アプリでメモしておく!
使えそうだと思った表現は、必ず単語アプリやメモアプリでメモするようにしてください。読む・話すだけでなく、書くことで記憶に残ります。そして、メモした表現はチャンスを見つけて使ってみてください。使えば覚えることができます。
3.4 中級レベルのビジネス英語を身に付けるなら、ELT英会話がおすすめ!
出典:ELT英会話
上記の方法でTOEICの勉強を続けていくと、語彙や表現が増え、その結果TOEICのスコアアップにつながることがあるかもしれません。もちろん高いスコアを取るに越したことはないですが、最終的には豊富な英語の知識を実地でも活かしてコミュニケーションを取っていきたいところ。
そのためにはアウトプットの機会を増やして、頭の中にある知識を使える知識に変えていく必要があるのですが、そんな時はELT英会話がおすすめです。
ELT英会話の特徴は「品質にこだわったレッスン」です。安くコスパがいいオンライン英会話も探せばありますが、ただおしゃべりするだけになってしまったり、レベルの合わないレッスンを繰り返していても中級レベルのビジネス英語にはつながっていきません。
ELT英会話は料金だけ見れば割高ですが、TESOLやCELTAといった英語指導に関する資格を持ったネイティブ講師陣の質の高いレッスンを受けることで、結局短時間で求めている中級レベル英語を身に付けることができるかもしれません。
1,980円(2024年6月時点)で体験レッスンを受けることもできますので、気になる方はチェックしてみてください。
4. ビジネス英語上級レベルの勉強法
上級レベルのビジネス英語を身に付けるための鉄則は、「自分の仕事に関係した単語やフレーズを大量にインプットしたうえでアウトプットする」ことです。そのためには、「自分の英語を直してもらう」ことが必要になります。
4.1 ビジネス英語上級レベルではこれをしちゃダメ!
上級レベルと言うと、時事英語やスピーチに手を出してしまいがちですが、自分が実務で使うフレーズを身に着けないと意味がありません。時事英語やスピーチを通じて、かっこいいフレーズを知ることはできますが、それを使うタイミングや使い分けを知らないと、くだけた英語と堅い英語が混じった、ぎこちない英語になってしまいます。インプットするだけでは使い方が身につきませんし、アウトプットするだけでも新しいフレーズは身につきません。
4.2 ビジネス英語上級レベルではこれをする!
ビジネス英語では、「自分がビジネスで使いそうな英語を身に付けること」が最優先です。自分のビジネス・業務・分野に沿ったインプットとアウトプットを繰り返したうえで、自分の英語を徹底的に直してもらいましょう。ある程度、話せてしまっているレベルなので、その壁を越えるために、単語やフレーズの知識をもう一段上のレベルに引き上げましょう。圧倒的な数の単語やフレーズをインプットし、それを使ったうえで、フィードバックを受け、運用できるようにしましょう。
4.3 ビジネス英語上級レベルの勉強ロードマップ
ビジネス英語上級レベルでは、「圧倒的な数の単語やフレーズをインプットすること」と「自分の専門や分野に沿ったインプットをすること」をしたうえで、「自分の英語を直してもらうこと」がとても大事です
そのために、上級レベルのビジネス英会話フレーズを身に付けるおすすめの本があります。
『即戦力がつくビジネス英会話』
『即戦力がつくビジネス英会話』を使って上級レベルのビジネス英語を身に付けるには、次のようなやり方をしてみてください。
ビジネスシチュエーション別のフレーズを丸暗記する
全部で52のシーンがあり、込み入った内容からカジュアルなやりとりまでカバーしています。「仕事を依頼する」という定番シーンから「段取りを見直す」や「合意への道筋を探る」など、現実的で実践的なシーンごとのフレーズがたくさん紹介されているので、とにかく丸暗記しましょう。
TPOや状況別の使い分けを現場で試す
フレーズは、TPOや状況別のバリエーションもたくさん紹介されているので、それも覚えて現場で使ってみてください。上級レベルのビジネス英会話で大事なのは、お決まりのフレーズでやりくりするのでなく、状況に合わせた的確なフレーズを使い分けることです。そのバリエーションがかなり紹介されているので、ビジネスの現場で使えそうなフレーズを見つけたら、どんどん使って覚えてしまいましょう。
専門分野のウェブサイトを読みフレーズを集める
「即戦力がつくビジネス英会話」でも、フレーズを収集できるかと思いますが、上級レベルのビジネス英会話をマスターするためには、さらに自分なりにフレーズを集める必要があります。自分に関係あるフレーズを集めるためには、社内報の英語版や、自社・同業他社のウェブサイトの英語版、業界のウェブサイトを読むのが一番おすすめです。そうすると、自分が使いそうなフレーズを見つけられるはずです。
4.4 上級レベルのビジネス英語を身に付けるなら、One Month Programがおすすめ!
上級レベルのビジネス英語を身に付けるには、「圧倒的な数の単語やフレーズをインプットすること」と「自分の専門分野に沿ったインプットをすること」が大事で、その方法を紹介してきました。しかし、それだけでは足りなくて、「自分の英語を直してもらうこと」が不可欠です。これは自分一人ではできないので、クオリティの高いサービスを利用すべきです。
クオリティの高いフィードバックが得られて、上級レベルのビジネス英語を身に付けるためにおすすめなのがOne Month Programという英語プログラムです。
One Month Program ビジネスパーソン向けの1ヶ月短期集中英語パーソナルトレーニングプログラム
One Month Programをおすすめする理由は主に3つあります。
自分の専門分野の内容で勉強ができる
One Month Programが、上級レベルのビジネス英語習得におすすめの理由は、「自分の専門分野の内容で勉強ができる」という点です。上級レベルの実務的な内容は、ひと通りのビジネス英会話フレーズでは表現できないことが多いです。自分の実務的な内容に即してフレーズを学ぶ必要があります。One Month Programでは、自分の実務内容に即してトピックで勉強できるので、勉強したことをそのまま自分のビジネス現場で使うことができます。
ネイティブ講師とバイリンガルトレーナーによる細かな添削が受けられる
One Month Programでは、自分の実務内容で英作文を書いて提出すると、ネイティブ講師とバイリンガルトレーナーによって添削されるので、「ネイティブ目線と日本人目線を通した英語添削と解説」が得られます。ビジネスの込み入った議論や説明をする際に、自分の意図を正確に英語にするのは簡単ではありません。日本人特有の癖を熟知しているバイリンガルトレーナーが、意図を汲んだうえで添削してくれるので、自分が本当に言いたかったことを英語で言えるようになります。
通訳翻訳エージェントらしくフレーズの使い分けや丁寧さの度合いを教えてくれる
One Month Programは、通訳翻訳エージェントが開発した英語プログラムで、「専門性と英語知識のレベルの高さ」が特徴です。自分の伝えたいニュアンスをどう表現するか、そのために単語やフレーズをどう使い分けたらいいのかや、表現によって丁寧さや押しの強さにどういう違いがあるのかを、自分の書いた英作文に沿って分かりやすく解説してくれます。参考書などで勉強しても、結局ケースバイケースでどうしたらいいか分からないですが、自分の英作文に沿った解説を得られるので、すぐに現場で使うことができます。
5. まとめ
ここまで、レベルごとのビジネス英語勉強法を紹介してきました。ビジネス英語は、勉強法を間違えると勉強のための勉強になってしまって、時間とエネルギーを浪費してしまうことがあります。してはいけないこととすべきこと、使うべき参考書とその使い方に沿って勉強していただければ、ビジネス英語を身に付けることができます。そのうえで、ご紹介したプログラムを活用することで、一層高度なビジネス英語を身に着けていただけるはずです。
Writer
One Month Program
グローバルで活躍できる人材のための英語情報を発信します。
ビジネスに特化した1か月の超短期集中英語プログラム
https://www.ten-nine.co.jp/onemonthprogram/
運営会社:【通訳・翻訳・英語教育】テンナイン・コミュニケーション
https://www.ten-nine.co.jp/