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気付かずに使っているかも?様々な英語のDirty words

2023.10.23

update 2023.10.02

Four-letter wordsなど、罵りの表現や下品な表現をDirty wordsといいます。「汚い」と日本語でいうのと同じですね。これらの表現は、誰にとってもDirty wordsですが、一部の人々の間だけでのDirty wordもあります。

例えば「Profitを第1の優先順位として仕事をしなさい」というメッセージがブラック起業化につながり、そこから経営陣を一新して利益だけを追求するのではない企業を目指すとき、Profitという言葉がDirty wordとなることもあるでしょう。もしくは、「現状に満足せずにもっと上を目指しましょう」という」場合には、Status quo(現状)がDirty wordとみなされることもあります。

小学校などでは、先生がWord prisonを作ることもあります。これは「単語の牢獄」の意味。例えば英語の授業(日本でいえば国語ですね)でstuffをWord prisonに入れるかもしれません。「もの」という意味の単語ですが、「ちゃんとその物の名前を言いなさい」と先生が言うこともあるでしょう。日本語だと、「やつ」ですね。「湯呑」と言わずに、「飲むときに使うやつ」などと言うと、「やつ(stuff)」がWord prisonに入れられてしまうかもしれません。

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