皆さんはマルチタスクを行いますか?
マルチタスクとは、同時に複数の作業を行うこと。ある意味、携帯電話で話しながら自動車を運転するのはマルチタスクの例。この例からもわかるように、注意が散漫になりがちで危険です。
しかし、中には「マルチタスクをしたほうが、自分は効率が上がる」という人に出ったこともありませんか?これは決して新しい研究結果ではありませんが、人々が行っているのは同時に複数のタスクをこなすマルチタスクではなく、複数のタスクを行ったり来たりしているだけ、とのこと。
運転の例でいえば、携帯を操作しながら運転をするのはなく、携帯に集中を2秒間取られた後は、自動車の運転に集中を2秒間使い、また携帯に集中を移すというもの。同時に複数のことをこなすのではなく、短時間にスイッチをオン・オフするようにタスクを切り替えているだけだというのです。
最近では、マルチタスクが有効ではないことが明らかになっています。しかし、タスクのオン・オフを繰り返すことの有効性も判明してきており、例えば10分や15分という短い単位で、こなす仕事を変える、ということも行われています。プレゼンの準備を15分間行い、次にEメールの返信を15分。そのあとにプレゼンに戻る、という感じです。個人差は大きいですが、人によっては仕事の効率が上がるようです。
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